ラグナ

ラグナ=ザ=ブラッドエッジ

声:杉田智和
出身地:不明
身長:185cm
体重:78kg
誕生日:3月3日(ひな祭り)
血液型:B型
趣味:料理(得意料理は丸焼き)
大切なもの:銀の腕輪
好きなもの:天玉うどん
嫌いなもの:幽霊、世界虚空情報統制機構
ドライブ能力:ソウルイーター

来歴

  • ~AD2192
弟のジン、妹のサヤとともにシスター(セリカ=A=マーキュリー)の営む、ユーラシア大陸のどこかに位置する教会で暮らす。
三人がどう生まれたのか、なぜその教会で暮らすことになったのかは不明。
テルミとレリウスの襲撃により育ての親であるシスターを喪い、ジンとサヤがテルミらに連れ去られたことで別離する(CTストーリーオープニング)。
右腕を切り落とされているところをレイチェルに保護され、その地に封じられていた黒き獣の亡骸(蒼の魔導書)を授かる。
以後、獣兵衛に師事し、剣術や力の扱い方の薫陶を受ける。
  • AD2199 年末
弟と妹の奪還と復讐を目的に、各地の統制機構支部を破壊しているうちに「死神」と仇名されるSS級賞金首になっていた。
第十三階層都市カグツチの「窯」においてムラクモユニットの精錬実験が行われる情報を得たことでそこへ向かい、
ν-13の精錬阻止、ひいては破壊を目的とした破壊工作を開始。
各登場人物との多くはここで初対面である。
(ジン、ニュー、レイチェル、獣兵衛、タオカカ、ハザマ=テルミは除く)
  • (AD2107)
恐らくニューと融合せずに窯に落ちたループの果てに過去へと流れ着いている。(小説版:フェイズ0)
どのループであっても必ず2107年にラグナは存在しており、必ずしも直前のループから現れているわけではない(黒き獣、ジン=ハクメンについてもも同様のことがいえる)
この時の彼が、後に獣兵衛がラグナに伝える「ブラッドエッジ」本人である。
セリカと後の六英雄の面々、そしてクラヴィス・アルカードとの邂逅を果たす。
  • AD2200 年始

蒼の魔導書

ブレイブルー。

ラグナについて



  • ラグナ=ザ=ブラッドエッジ。本編主人公兼ボス。ブラッドエッジは本名でなくかつての英雄(獣兵衛曰く本当の英雄)ブラッドエッジの名前を借りている。通称「死神」「黒き者」
  • 「世界の破壊者」または「蒼の守護者」となるべく運命にあるようだ。
  • 純粋な人間ではなく、「造られた存在(人造人間)」。
  • ラグナには黒き獣の骸(体)にあたる物が宿っている。
  • ν-13(ムラクモ=黒き獣の心臓)と一つになる事により、黒き獣となる。
  • ラグナが統制機構支部を破壊してまわっているのは、νたち同一体と窯の破壊が目的。
  • ジンとは兄弟だが似てない。髪は金髪だったが、テルミに襲われた際のショックで白髪化した。また目は元々翡翠色だった。他にサヤという妹がいた。
  • 過去にテルミに右腕を切り落とされ死にかけるも、レイチェルによる吸血と黒き獣の骸を取り込んだ事により、一命を取りとめた。取り込まれた黒き獣の骸は切り落とされた右腕(=蒼の魔道書)の代わりとなった。
  • 師匠は六英雄の一人、獣兵衛。
  • ラグナの持っている蒼の魔導書(ブレイブルー)はオリジナルの模倣品。
  • ラグナの着用している大剣と赤いコートは獣兵衛との修行を終えた際に獣兵衛から譲り受けたもの。元々はブラッドエッジの所有物で、シスターが管理していた。テルミによって教会を燃やされた後も、教会の残骸に埋まっており、獣兵衛がそれを掘り出してラグナに与えた。
  • CS最終決戦時にイデア機関を吸収、μ-12戦時に左腕が爆砕するも、ココノエにより再生された模様。

他キャラのシナリオ

  • ジンシナリオでは負傷状態。ν13戦後は、いなくなっている。
  • タオカカ、テイガー、バング、カルル、アラクネ、ν13はラグナが目的なのに、会話イベントがない。イベントがあるのは、ジンとハクメンだけ。一応テイガーはラグナ使用時の対戦相手なので、出ているといえば出ている。
  • 「コンティニュアム・シフト」では、ランダムでも出るようになっている。ジンとハザマのラスボス、Λとハクメンは中ボス。

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最終更新:2012年08月18日 10:47
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