霧、鳥、APQ、J6D、パミをきちんと使おう。
【基本】
・hj>2段ジャンプ>前ダor後ろダ>4バリア
ローリスク様子見選択肢。
x軸移動、y軸移動ともにハイジャンプの方が優れているので、
ノーマルジャンプの方がいいことはほとんどない。
高空からJ4Bをしかけたり、対空待ち構えてる相手には霧、
何もしない相手にはJ6Dを出す。
→バックダッシュバリガ中空J6D
→霧→バックダッシュバリガJD
→Bパミ→バックダッシュバリガ
【霧とパミとJD】
・ハイジャンプ頂点以上で霧>硬直後空中バックダッシュバリガ or 2段ジャンプ
間合いを離したり、着地際にJDをしたり。
着地を狙われないように。
・後ろハイジャンプ霧(霧の出る高度ぎりぎりで)
後ろハイジャンプで慣性をつけながらの使用が基本。
相手の隙をついて霧を出してく。
霧は高度制限があるので早すぎると出ない。
※霧の使用率が低すぎるときは使え
・空中バックダッシュバリガ低空J6D
・バックジャンプ最速J6D
・ハイジャンプ頂点以上でパミ>硬直後空中バックダッシュバリガ or 2段ジャンプ
地上の方が圧倒的に隙が小さい。(空中パミュ全体75F、地上48F)
Cパミで端でまってる相手。Bパミで突撃してくる読みで。
Aパミは使い方がわからない。
【鳥】
・鳥>jc低ダJ4B表
鳥をガードされたときはjc
スカ時は鳥の空中硬直が切れてから入力。
・hj>めくりA鳥>低ダJ4B表
・hj>二段j>めくりA鳥>めくりB鳥>低ダJ4B表
※タイミングずらす手段として鳥強い。着地硬直もあるが使っていくべき。
・hj>2段j>C鳥>C鳥→前ダor後ろダ→4バリア
画面端からの位置いれかえ
端ワープより信頼性が高い。
【PQ】
- 遠目で出して相手にAPQを意識させるか、近めでめくりとして使用するのが基本。
- 近めでBPQで相手を飛ばせたり。
【JB】
・hj低空ダッシュJ4B(J4B)
アラクネの代名詞。
28Fほどで届く中段攻撃。ガードさせて14~16F有利。
緊急受身に重なれば当然詐欺る。弱いわけがない。
ハイジャンプにすると通常ジャンプと同じ高さで遠くに届く。
・JB>JA>後ろjc低ダJ4B表
JBがジャンプキャンセル不可になったのでこんな感じ
・JB>JCすかし>2A
※すかし下段、すごい強い。
・6Aガード>昇りJA>後ろjc低ダJ4B表(タオカカ、レイチェル、アラクネ以外)
f式を利用した攻め継続
・空中ダッシュ>(バリガ)>J4B
空中ダッシュの長さで対空ずらしになる、
ネタとかキャラ限
hj低空ダッシュJ4A(ラグナ、ハクメン、テイガー、バング、アラクネ、ツバキ、ラムダ、レイチェル、カルル、レリウス、ミュー、マコト、プラチナ、ヴァルケンハイン)
キャラ限の中段、J4Bより3F早い上にうジャンプ逃げを捕まえやすい。
無理:ジン、ハザマ、ライチ、タオカカ、ノエル
・生6B>A鳥>jcJ4B>生6B(テイガー、ハクメン、レリウス限の固め)
生6B>A鳥>が隙間3F、A鳥>jcJ4Bが隙間4F、J4B>生6Bが隙間3Fです。 弱点はバリガとテイガー2CにA鳥がタイミング次第でまける。レリウスハクメンの2AにA鳥がすかること(屈ガにはあたる)
・6Aガード>昇りJA>JB(キャラ毎の数)>JA
F式、みえない中段から34%回収
直ガしても烙印回収:テイガー(JB5)、ハクメン(JB5)レリウス(JB4)
直ガされると烙印回収無理:ラムダ(JB3)、ライチ(JB3)、ラグナ(JB2)、ジン(JB3),ハザマ(JB3)、ヴァルケンハイン(JB3)
烙印回収無理:ツバキ(JB2)、バング(JB2)、カルル(JB2)、ノエル(JB5すげー出来そう)、ミュー(JB2)、プラチナ(JB0)、、マコト(JB2)
F式自体無理:タオカカ、レイチェル、アラクネ
JB>地面スレスレJA>jc昇りJA>JB4~5>JA>JA(テイガー、ハクメン、レリウス)
F式の崩し&攻め継続
最終更新:2014年09月25日 22:58